底辺配信者の性癖品評会

人外はいいぞ。

筋肉、骨格が露出したキャラの魅力とは?(非グロ)

こんにちは。そういえば昨日の書き込みで1週間連続投稿達成してたみたいですね。

えらすぎん?これからも三日坊主にならないように趣味全開で継続していきますのでよろしくお願いします。

 

ということで本題に移りますが、本日は「筋肉、骨格露出キャラ」のココスキポイントについてお話したいと思います。

まず、「どんなキャラやねん!」という方がほとんどだと思いますが、バイオハザードシリーズに登場する『リッカー』を想像していただければ問題ないです。わからない方は調べてみてね!*多少ショッキングな画像がヒットするかもしれないので苦手な方は注意

ではどんなところに魅力があるかという話ですが、至極簡単です。

シンプルにカッコ良くね???ってだけです。ホントにそれだけ。みんなもヤギとかウシの頭蓋骨初めて見たとき思いませんでしたか?骨格の魅力としてはカッコイイの一点ですね。また、悪魔のような禍々しさと神秘性を秘めているのもポイントですね。

骨”だけ”だとどちらかと言えば無機的な印象が強いと思います。少なくとも、骨格だけで動いていてはそこに生命の息吹を感じることは難しいでしょう。ただ、筋肉が付けば話は別です。それによって筋組織に内包される臓物や神経の存在の可能性が生まれ、結果として生物的なディティールを帯びることができるのです。

体を動かすという事は骨や筋肉が動くという事です。とりわけ筋肉が露出していればその動きが皮膚によってさえぎられることなくダイレクトに伝ってきますから、様々なポージングによって変化する”動き”もこれらの魅力を引き出してくれる大きな要素の一つでしょう。

 

後半少しとっ散らかりましたね。まあ毎回特に事前に構成を考えるようなことはせずその時の流れで書き切っているのでこういう日もあるでしょう。自分に特別刺さる性癖は今回で話し終わりましたが、性癖は無限大ですから。これら以外でも自分が感じる様々な人外の良さを今後もお伝えしていきますのでよろしくお願いします。

 

今日はここまで。次回の内容は未定です。お楽しみに…

goodbye☆

ダクソ3のボスtier表を作りたい

こんにちは。本日もダークソウル3のお話です。

現在行っている初期レベ縛り配信を完遂する前後でどれだけボスを見る目が変わるのか、という疑問を解消するべく、いったん今回は縛り無しの通常プレイにおける個人的なランキングを作成していきたいと思います。ちなみに、NPC無しのタイマン想定ですのであしからず

 

Cランク(まず負けることは無い)…審判者グンダ、ボルド、呪腹の大樹、深みの主教たち、ウォルニール、巨人ヨーム

Bランク(1,2回なら負けるかも)…結晶古老、深淵の監視者、デーモンの老王、神喰らいエルドリッチ、妖王オスロエス、英雄グンダ、古の飛竜

Aランク(そう簡単には突破できない)…法王サリヴァーン、冷たい谷の踊り子、竜狩りの鎧、ローリアン&ロスリック、無名の王、王たちの化身、王者の墓守、デーモンの王子

Sランク(攻略の大きな壁)…奴隷騎士ゲール、闇喰らいのミディール

SSランク(最も大きな壁)…フリーデ、教会の槍ハーフライト(対人勢)

 

こんな感じですかね。現状大書庫まで進めた段階なんですが、デーモンの老王は昇格確定ですね。生命力の低さ故ですがワンパン技のオンパレードでした。絶望感で言えば無名の王より大きかったですね。というか、無名の王が周りからやけによいしょされてる割に弱いのも大きいですけど。彼なんであんなに持ち上げられてるんですかね?戦ってて楽しいのは間違いないけど決して特別強いボスでもないと思うんですがね。

あと、SランクとSSランクの差について異議がある方もいると思います。特にゲール、ミディールよりフリーデが上になっている事に違和感を覚える方が多いのではないでしょうか。いやね…?

シンプルにHPゲージ3本って強くね???

第三形態まであるのはゲールも同じですけどやっぱりフリーデの方が強いと思うんだよなぁ~~。途中2対1にもなるし。まあこの話は個人の尺度による部分も大きいでしょうから一旦終わりにしておきましょう。

 

さあいろいろ語りましたが、結局通常プレイにおいて最強のボスは対人勢ハフラなんですよ。

ハフラ戦の時だけsteamオフラインにしておくレベルです。ただ、今はダクソ3のゲームサーバーがなんやかんやあって常にオフラインプレイになっているので、配信でもそのまま戦う事になりそうですね。少し嬉し……残念ですねぇ全くねえ…。

最近苦戦らしい苦戦をしてないんですよねえ。正直フリーデまではヌルゲーで進められそうな気がしてます。果たして僕を3日以上足止めできるようなボスは今後現れてくれるんでしょうか。もし現れた場合はすぐ記事にしますね。

 

という事で今日はここまで。続報をお待ちください。次回は性癖の話に戻りますかね。

goodbye☆

エルデンリング弓縛り配信って需要ありますかね??

こんにちは。本日は少し相談事を。

 

Twitchで配信生活を開始し早一か月がたちますが、中々伸びないんだこれが。そもそも、今まで僕がやってきたゲームってダクソ2,3と、旬じゃないねん。確かに縛りプレイをしているので多少他の配信者さんとは差別化できていると思いますが、にしたって今ダクソの配信を望んでいる視聴者の母数が少ないわけで、やっぱり多少旬のゲームをやっておきたいわけです。

 

という事で、「エルデンリング弓縛り配信」なるものを考えているのですがどうでしょうか。弓縛りというのはそもそも僕が単純にやってみたいだけなんですが、配信するとなると絵面が少し地味すぎやしませんか?果たして見ていて面白くできるか…というかそもそもクリアできるのか…などなど疑問は尽きませんが、まあやってみないことには何も分かりませんから。

それに、ダクソ3一本しか配信の候補がない現状だと、どうしても気乗りしないこともあります。いわゆる「義務配信」というやつですかね。今日はダクソをやるかエルデンをやるか、という選択肢が自分の中で生まれるだけでも気持ち的な違いは生まれてくるものだと思うので、一度試験的にやってみようと思います。

同接数とか、そういったものを加味して今後クリアまでシリーズ化するかの判断を下すとして、後日スタートしてみますね。はてさてどうなることやら…見てくれる人多かったら良いなあ………

 

もしこの記事を見た人がいたら!ぜひ僕のTwitchの「MCbourei」をフォローしてくれ!!そして配信に顔を出してくれぇ!!頼む!最近伸び悩んでるんだ!!!!!

…そんな感じで、今日はここまで。

goodbye☆

ダクソ3初期レベ縛りけっこうヤバいかもしれん()

前回に引き続きダークソウル3の配信のお話です。当方様々な縛りの元ダクソ3の配信を行っていまして、例を挙げると

・初期レベ ・武器の必要以上の強化 ・毒、出血、冷気武器禁止 ・全ボス撃破etc…

とまあ大体こんな感じです。正直かなり初期に踊り子ルートを選んだ段階でヤバさの片鱗は感じていたのですが…最近はかなり厳しくなってきました。現状一番ヤバさを感じたのは「ホークウッド」君ですね。覚えてます?彼のこと。ヤバいですよ彼マジで。

まずエスト持ちすぎです。正直それが全てといえばそうなんですが、5,6本持ってますよ。アホかと。硬すぎてダガーでパリィ致命10回以上とってもピンピンしてんだわ。しかも指輪で限界まで生命上げても戦技使われたらほぼワンパンが確定するもんですから、一度のパリィミスが死に直結してしまいます。

正直、直前に戦った「無名の王」より全然きつかったです。きつかったというのは単純に強かったという意味ではなく、無名の王というダクソ3において上位の強さのボスを倒し、勢いづいていたところでこれだよ。というきつさです。配信中も「こんなモブ臭ぇ見た目の奴にどんだけ躓いてんだよ…」って感じてとっても気が滅入りました。途中で勝てなさ過ぎてわざわざメバチ取りに戻りましたからね。それが無かったら余裕で1時間以上かかっていたかもしれませんね。

 

このように、初期レベ縛りにおいて最も精神を蝕まれる状態というのはボスに勝てない時ではないです。道中の雑魚にワンパンされた時でもないです。

「本来ここまで苦戦するはずではないかつ、ボスでさえない敵に長時間負け続けたとき」です。

シンプルに自信無くすんだよ!畜生が!

…今回はここでおしまい。では。

goodbye☆

イベントボスも真っ向勝負で倒したいよねって話

こんにちは。今日は性癖の話はしません!先日のダークソウル3の配信をしていて思ったことを書いていきます。

 

ゲームやってると、いわゆるイベントボスっていうのがいますよね?ダクソ3でいうヨーム、エルデンリングでいうライカードみたいなね。ああいうボスってそれ専用の特殊な武器なんかを使って戦うのが基本になるわけですが、それって少し勿体無いと思いませんか?特殊な武器を使うことを想定しているという事は、逆に言えばそれを使わずに戦ったら相当骨のあるボス戦を楽しめるという事ですよね?前述のヨームなんかもそうですよね。ライカードおじさんはちょっとよくわかりませんけど。

 

2022-5-11に行った[ダクソ3初期レベ縛り]8日目 名もなき王に出会いたいという配信で「古の飛竜」というイベントボスと戦ったのですが、本来であればとある工程を踏めば一撃で大ダメージを与えることが可能で、難なく倒せる弱ボスとなっているのですが「それではつまらない」という事で、小細工なしの真っ向勝負を挑むことになったんですよ。

何回も死なせていただきましたよ。ええ。

10回くらいですかね?普通に殴っても全然HPを削れないんですが、ちまちま攻撃を繰り返すうちに敵の攻撃の避け方や安定して一撃を与えられる立ち回りなど、正攻法で倒すだけでは得ることのできなかった学び、楽しさがありましたね。

 

もちろんこういったプレイングは一部の変態がやりこみ要素の一つとしてやればいいだけなので、誰にでもお勧めできたものではありません。しかし、

何と言ったってこのゲームは死にゲーの金字塔「ダークソウル3」です。

進むなら茨の道を。道がないなら俺が作る。それぐらいの気持ちで理不尽にでも立ち向かっていく方が「あぁ…俺今死にゲーやってるわ………」という実感をより強く得ることができると思います。ただシンプルに、敵が強く、自分は簡単に死んでしまう。自らの屍の山を築き上げる過程で敵を学び、次に活かす。個人的に死にゲーの最も高揚する瞬間とはそういった「死の経験」が敗北の末に実を結んだ瞬間だと思っています。であれば、死ぬ回数が多ければ多いほど勝利のカタルシスも大きくなるでしょう。こういった縛りプレイはある種、死にゲーの魅力を最大限に引き出せるのです。

 

イベントボスと今後戦うことがあったら一度普通に殴ってみてはいかがでしょうか?負けイベントなんかもそうですがダメージが通るなら倒せるはずです。時間をかけて一体のボスを撃破した際の感覚は唯一無二ですよ。普通のプレイに飽きた方はぜひ。

今回はこれでおしまい。Twitchの元配信の方もぜひ覗いてみてね。

goodbye☆

「多腕」キャラの魅力とは

 こんにちは。今日も今日とて性癖語りですね。はい。せんきゅ。

本日は前回の予告通り多腕の魅力を語ろうと思います。ただ、前回のようなお堅い感じではなくもっとおおっぴろげに性癖をさらけ出していきたいと思います

 

一口に多腕といっても形態は様々で、例を挙げると通常の腕に加え背中(肩甲骨付近)から1対の腕が生えているパターンや、根本は1本で肘から2本以上に枝分かれするパターンなどがあります。

肩甲骨側

わかりやすいですよね??とまあこんな風なデザインが好きですね!どこが好きってやっぱ関節よね。

個人的に、関節や筋肉の筋が薄皮の下から浮かび上がっているのが大好物なんですよねぇ………わかります?手足が増えるという事はつまり、それだけ関節も筋肉もたくさんついてるわけですからね。一度で二度おいしいわけです。

少し話がそれますが皆さんエルデンリング、やりました?どのキャラクターもなかなか粒ぞろいな感じですが、その中でも「接ぎ木のゴドリック」と「魔女ラニはかなり刺さりましたね。もちろんどちらも多腕キャラです。

ゴドリックは無理やり他人の腕を体に移植(接ぎ木)することで力を得ようとしたのですが、当然綺麗な仕上がりになることなく大量の腕が体中から生えているといったデザインになっているんですよね。

………………良くない?すごく。

当然醜悪な見た目になっているんですがね、それもいいですよね。下手に小綺麗な千手観音みたいな見た目にされてたらこの良さは出ませんよ。醜くなくちゃね。

あとゴドリックを見て思ったのが、腕はがっちり筋肉が付いてるor骨と皮しかないの二択ですね。中肉の普通な腕が何本生えてようが正直燃えないなぁと思いました。

次にラニですが、お行儀がええんじゃ!!!素直に大好きです。

言葉で伝えるのが非常に難しいため興味がある方は画像検索してみてください。飛ぶぜ。かつてない多腕体験ができますよ。えぇ。

ちょっと長文書いて疲れてきたので今日はこの辺で…なんか話ブレブレで結局何が言いたかったのか伝わってないと思いますが、要するに「手足が多いとテンション上がるよね」ってことです。わかっていただけましたかね??

今回は以上。さすがにそろそろ性癖以外のことについても書きたいですね。考えておきます。では。

 

goodbye☆

人外キャラにおける「多脚」の魅力とは(個人の意見です。)

こんにちは。前回の予告通り「多脚」の魅力について深堀たいと思います。

まず大前提として、ただ足が多ければ良いというワケではないです。足をやたらと生やしただけでは魅力的な多脚キャラは生まれません。

例としてムカデの造形を見ていきましょう。

苦手な方でも、ムカデの脚が一定の規則性に倣って生えているのはなんとなくわかると思います。

ムカデの図(自作)

下手くそって言うな!マウスで描いてんだこっちは!おら👊!アナログならもっと上手く書けるわ!!

 

………話を戻すと、ムカデの脚は不規則に生えているわけではないのです。体節一つにつき一対の脚を有しており、完全に左右対称なのです。大量の脚という不自然に対し、完全に対称かつそれを活かしきった生態。まさしく多脚の魅力が詰まった最高のデザインですね。つまり、なんのロジックも無くただ足を増やしただけでは不足であり、それらを何かしら設定に活かしている必要があるのです。

また、足から派生した器官なども備えていればよりgoodです。ムカデの毒牙もその一つであり、もとは脚であったものが進化の過程で毒を備え「顎肢」に変化したものなのです。

デザインとしての意図された規則的な美しさ、そしてそれによって生まれる機能美。それこそが多脚キャラを魅力的たらしめている要因の最たるものだと思います。

 

小難しく語りましたが、「今回話した内容を踏襲したイラストであれば尚嬉しいよね」というだけの話です。まぁあくまで僕の主観100%ですし、「そんなんいらねえ!脚なんて増やすだけ増やせばエッチになるだろ!ふざけんな!!」という方もいるでしょう。そういった意見を否定する気はありません。性癖なんて同ジャンルでも三者三様ですからね。

以上、僕が個人的に思う『人外キャラにおける「多脚」の魅力』でした~!次回は多腕について語りますかね?なかなか共通する話題も多いのでここで一気に消化しておきましょうかね。では。

 

goodbye☆